こんにちは、美らトリップ沖縄のReireiです。
私はこれまでアラマハイナ コンドホテルに4回ほど宿泊しています。最初に泊まったときから印象に残っているのが、一般的なホテルの客室とは少し違う、リビングと寝室を分けて過ごせるコンドホテルらしい広さです。
しかも全室オーシャンビュー。部屋だけでなくバルコニーにも十分なスペースがあり、海を眺めながらオリオンビールを飲む時間が、私はかなり気に入っています。最近は、せっかくここに泊まるならとハイフロアを選ぶことが増えました。
一方で予約画面を見ると、スーペリアルーム、デラックス4ベッド、ハイフロア、インフィニティスイート、ラン・オブ・ハウスなど名前がいくつも出てきます。さらに「キッチンはどこまで使える?」「電子レンジはある?」「冷凍庫は?」など、泊まる前に確認したい設備もあります。
この記事では、アラマハイナコンドホテルの客室を人数・広さ・階層・設備から比べながら、自分たちにはどの部屋が合うのか判断できるように紹介します。
- スーペリアとデラックス4ベッドの違い
- ハイフロアを選ぶメリットと階層
- キッチンや電子レンジなどの客室設備
- 人数や旅行スタイルに合う部屋の選び方
アラマハイナの客室選びの結論
アラマハイナコンドホテルは、どの部屋を選んでも基本となる居住性がかなり高いホテルです。そのため「少しでも広い部屋にしたほうがいい」と考えるより、宿泊人数と階層を基準に選ぶほうが分かりやすいかなと思います。
1〜3人なら55.15㎡のスーペリアルームでも十分な広さがあります。4人で泊まるなら、4台のベッドを備えた63.88㎡のデラックス4ベッドが使いやすいです。
景色を重視するなら7〜10階のハイフロアを選び、さらに特別な滞在をしたい場合に11階のインフィニティフロアを検討すると選びやすくなります。
1〜3人ならスーペリア
夫婦やカップル、親子3人までなら、まず候補にしたいのがスーペリアルームです。面積は55.15㎡、定員は最大3人。普通のホテルのツインルームを想像して部屋へ入ると、「ずいぶん広いな」と感じると思います。
ベッドルームとは別にリビング・ダイニングがあり、さらにキッチンとバルコニーも付いています。2人利用なら特に余裕があり、スーツケースを広げても生活スペースを圧迫しにくいのがいいところ。
3人利用時はリビング側のデイベッドをベッドメイクして利用するため、通常のベッド3台が寝室に並んでいる部屋とは使い方が少し違います。
4人ならデラックス4ベッド
大人4人、または家族4人ならデラックス4ベッドが分かりやすい選択です。面積は63.88㎡で、名前のとおり4台のベッドを備えています。
スーペリアとの差は約8.7㎡ですが、4人で泊まる場合は単純な床面積以上に全員分のベッドが最初から用意されていることが大きいですね。
家族旅行では、朝の着替えや荷物の出し入れだけでも人が動きます。4人が同じ部屋に泊まるなら、数㎡の差より「4人で普通に生活できる間取りか」を優先したほうが快適です。
景色重視ならハイフロア
スーペリアとデラックス4ベッドには、それぞれ通常フロアとハイフロアがあります。通常のスーペリアフロアは3〜6階、ハイフロアは7〜10階です。
客室の広さ自体は階層によって変わりません。つまりハイフロアで追加料金を払う意味は、基本的に高い位置から海を見ることにあります。
私は最近ハイフロアを選ぶことが増えました。部屋の中からももちろんですが、個人的には朝や夕方にバルコニーへ出たときの気持ちよさが好きです。

楽天トラベルでハイフロアの空室と宿泊料金を確認すると、通常フロアとの価格差を比べながら決めやすくなります。
アラマハイナの客室タイプを比較
公式に案内されている客室は、大きくスーペリアルーム、デラックス4ベッド、インフィニティスイート、インフィニティスイート・2ベッドルームに分かれます。まず全体像を比較してみましょう。
| 客室タイプ | 面積 | 定員 | 主な階層 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| スーペリアルーム | 55.15㎡ | 1〜3人 | 3〜10階 | 1〜3人旅行 |
| デラックス4ベッド | 63.88㎡ | 1〜4人 | 3〜11階 | 家族・グループ |
| インフィニティスイート | 96.99㎡ | 1〜2人 | 11階 | 2人で特別感を求める旅行 |
| インフィニティスイート・2ベッドルーム | 98.28㎡ | 1〜4人 | 11階 | 2世帯・2組旅行 |
客室タイプや設備の最新情報は、アラマハイナ コンドホテル公式サイトの客室案内でも確認できます。宿泊日によって販売される部屋やプランが変わるため、予約時には最終確認してください。
スーペリアルーム
スーペリアルームは55.15㎡で最大3人。3〜6階のスーペリアフロアと、7〜10階のハイフロアがあります。
「スタンダード」という感覚で予約すると良い意味で予想を裏切られる部屋です。寝室だけで55㎡あるわけではありませんが、寝室、リビング・ダイニング、キッチン、水回りがそれぞれ配置されているので、実際に過ごしたときの窮屈さがかなり少なくなっています。

2人ならかなり余裕がありますし、3人でも「ベッドだけで部屋がいっぱい」という状態にはなりません。アラマハイナを初めて予約する1〜3人旅行なら、まずここを基準に考えて大丈夫かなと思います。
デラックス4ベッド
デラックス4ベッドは63.88㎡、最大4人。3〜6階、7〜10階、さらに11階のインフィニティフロアにも設定されています。
4台のベッドを備えるため、家族4人や友人同士での旅行と相性がいい部屋です。リビングやダイニングもあるので、全員が寝る直前までベッドの上で過ごす必要がありません。
4人で飲み物や軽食を買ってきて、テーブルを囲んで食べる。そんな過ごし方が自然にできるのがコンドホテルらしいところです。

家族4人で泊まれるデラックス4ベッドの宿泊プランを比較する場合は、通常フロアとハイフロアの両方を見ておくと予算を調整しやすくなります。
インフィニティスイート
最上階11階のインフィニティスイートは96.99㎡で最大2人。通常客室とはかなり性格が違い、2人で100㎡近い空間を使う贅沢な客室です。
広さだけで考えると必要以上とも言えますが、記念日やホテル滞在そのものを旅行の目的にするなら話は別。観光へ朝から晩まで出かける旅行より、部屋やホテルで過ごす時間を長めに取る旅に向いています。
2泊3日や3泊4日の沖縄旅行でホテル時間も大切にするなら、沖縄3泊4日でホテルを変える場合の考え方も参考にしてください。
2ベッドルームスイート
インフィニティスイート・2ベッドルームは98.28㎡、最大4人。11階にあり、独立した2つのベッドルームを備えるのが大きな特徴です。
同じ4人利用でも、デラックス4ベッドとは目的が違います。家族4人で一緒に過ごすならデラックスでも十分ですが、二世帯やカップル2組など、寝るときのプライバシーも確保したい旅行では2ベッドルームが便利です。
「4人だから一番広い部屋」という選び方ではなく、誰と泊まり、夜をどう過ごしたいかで選ぶと納得しやすいでしょう。
部屋の間取りと広さ
アラマハイナの魅力は、単純な「○㎡」という数字だけでは分かりません。リビング・ダイニングと寝室を分けて使えるため、滞在中の生活動線が普通のホテルとはかなり違います。
リビングと寝室が分かれる
客室に入ると、ホテルのツインルームというより小さなマンションに近い感覚があります。入口から奥へ進み、リビング・ダイニング、その先に寝室やバルコニーが配置された造りです。

一人が早く寝ても、もう一人はリビングでテレビを見たり飲み物を飲んだりしやすいのがいいところ。子どもを先に寝かせたあと、大人だけで少しゆっくりしたい家族にも使いやすい間取りです。
バルコニーも広い
私がアラマハイナで好きなのは、室内だけでなくバルコニーにも余裕があるところです。
客室から海を見るだけでも十分きれいですが、せっかくなら一度外へ出てみてください。椅子とテーブルがあり、風を感じながら景色を眺められます。

◆Reireiのワンポイントアドバイス
私はここで海を眺めながらオリオンビールを飲む時間が大好きです。観光を詰め込みすぎず、夕方に少し早くホテルへ戻ってバルコニーで過ごすのも、アラマハイナらしい楽しみ方だと思います。
3人利用はデイベッド
スーペリアルームを3人で利用するときは少し注意してください。基本はツインの寝室があり、3人目はリビングにあるデイベッドをベッドメイクして利用する形になります。
3人とも同じ寝室で寝たい場合にはイメージと違う可能性があります。一方、親子旅行などでは寝る場所が少し離れることで、かえって使いやすいケースもあるでしょう。
部屋の広さは55㎡以上あるため、3人目のベッドを用意した途端に身動きできなくなるような客室ではありません。
キッチンと調理設備
アラマハイナコンドホテルは全客室にキッチンがあります。「キッチン付き」といっても流し台だけではなく、簡単な調理なら実際にできる設備がそろっています。
IHと電子レンジがある
客室にはIHコンロと電子レンジがあります。そのため、買ってきた料理を温めるだけでなく、鍋やフライパンを使った簡単な調理も可能です。
小さな子どもの食事を温めたいとき、朝食を軽く部屋で済ませたいとき、連泊中に外食が続いて少し違うものを食べたいときなど、電子レンジが部屋にあるとかなり助かります。
ホテルまで来て本格的な料理をする人は少ないかもしれませんが、「いつでも温められる」というだけでも使い勝手は大きく変わります。
冷蔵庫と冷凍庫は要確認
公式の客室設備には冷蔵庫と記載されています。一方、独立した冷凍庫や冷凍室の容量については、公式の設備一覧からは確認できません。
そのため「アイスを何個も保管したい」「冷凍食品を長時間保存したい」「保冷剤を完全に凍らせたい」といった目的がある場合、冷凍庫が使える前提で旅行計画を立てないほうが安全です。
冷凍スペースが絶対に必要な場合は、予約前または宿泊前にホテルへ確認してください。客室設備は変更される可能性もあるため、冷蔵庫の仕様を含めて最新情報を確認するのが確実です。
調理器具と食器もそろう
キッチンにはフライパン、両手鍋、片手鍋、トング、フライ返し、おたま、包丁、ザル、まな板、水切りマットなどが用意されています。
さらにマグカップ、琉球グラス、皿、スプーン、フォーク、バターナイフなどもあり、食器洗剤とスポンジもあります。
つまり、食材さえ用意すれば基本的な調理はできる内容です。ただし調味料や油は客室備品として用意されていません。
ホテルのFAQでは、炊飯器やオーブントースターなど貸し出し可能な調理器具も案内されています。必要なものが決まっている場合は、アラマハイナ コンドホテル公式FAQで最新情報を確認してください。
持参すると便利なもの
1〜2泊なら、個人的には無理に食材や調味料を持ち込む必要はないと思います。周辺にはハナサキマルシェもあり、外食と部屋食を組み合わせやすいからです。
ただ、乳幼児連れや連泊なら事情が変わります。普段使っている子ども用の食器、小分けの調味料、保存袋などがあると便利でしょう。
「キッチン付きだから料理をしなければもったいない」と考えなくても大丈夫。電子レンジでテイクアウトを温めて、ダイニングテーブルでゆっくり食べるだけでも十分に価値があります。
アラマハイナは部屋で飲み物や軽食を楽しみやすいので、スーパーやコンビニで買った冷たいものを持ち運ぶ機会もあります。観光途中の飲み物やテイクアウトを入れておける折りたたみ式の保冷バッグなら、使わないときは小さく収納できます。
客室設備と備品をチェック
アラマハイナはキッチンだけでなく、長めの滞在を想定した客室設備がそろっています。ここでは宿泊前に気になりやすい設備を見ていきます。
テレビや空気清浄機
スーペリアとデラックス4ベッドには40型テレビがリビングと寝室に1台ずつ、合計2台用意されています。
リビングと寝室を別々に使えるだけでも便利ですが、テレビまで分かれているので、家族旅行では意外と助かります。子どもがテレビを見ている間に、大人は別の部屋で過ごすといった使い方もできます。
空気清浄機も客室設備に含まれています。設備内容は変更される場合があるため、特定の機能が必要な場合は宿泊前にホテルへ確認してください。
コーヒーマシンもある
客室にはネスプレッソのコーヒーマシンがあります。朝起きてすぐコーヒーを飲みたい人にはうれしい設備です。

朝食会場へ行く前に一杯飲んだり、バルコニーへ持って行ったりできるのも、この部屋の広さがあってこその楽しみ方ですね。
浴室と洗面まわり
客室の浴室には浴槽とシャワーがあります。海やプールで遊んだあと、部屋へ戻ってゆっくり入浴できるのはリゾートホテルでは重要なポイント。

ドライヤー、体重計なども用意されています。スイートでは通常客室と一部アメニティが異なるため、アメニティを重視する場合は予約する部屋タイプごとに確認してください。
収納とセーフティボックス
寝室側には衣類を掛けられる収納があり、セーフティボックスも用意されています。

1泊ならスーツケースから直接服を出してもいいのですが、連泊では収納へ移したほうが部屋を広く使えます。55㎡以上ある部屋でも、スーツケースを何個も開きっぱなしにすると生活感が一気に増えるんですよね。
連泊では、スーツケースを開きっぱなしにするより衣類をまとめて収納したほうが、せっかくの広い客室を気持ちよく使えます。家族分の衣類をコンパクトにまとめたいなら、圧縮できるトラベルポーチがあると便利です。
ハイフロアは何が違うのか
ハイフロアにするべきかは、アラマハイナを予約するときにかなり迷いやすいところです。結論として、部屋の基本設備や広さではなく、眺望への優先度で考えるのがおすすめです。
7〜10階がハイフロア
スーペリアルームとデラックス4ベッドのハイフロアは7〜10階です。通常のスーペリアフロアは3〜6階なので、予約時に「ハイフロア」と表示されていれば高層階側になります。
デラックス4ベッドにはさらに11階のインフィニティフロアもあります。
なお、予約サイトによって客室名称が少し省略される場合があります。「デラックスルーム」「ハイフロア・デラックスルーム」など、似た名前を見落とさないよう階層表記まで確認しましょう。
景色への満足感が違う
全室オーシャンビューなので、低い階だから海が見えないというホテルではありません。ただ、高い階ほど周辺の建物や道路を越えて視界が開けやすくなります。

私は何度か泊まるうちにハイフロアを選ぶようになりました。観光から帰ってカーテンを開けたときや、バルコニーへ出たときの景色までホテル選びの一部だと思うようになったからです。
◆Reireiのワンポイントアドバイス
美ら海水族館や古宇利島を朝から夕方まで回って、部屋では寝るだけという旅なら通常フロアでも十分です。逆にホテルへ早めに戻って景色を楽しむなら、ハイフロアへ予算を使う意味が出てきます。
料金差をどう考えるか
ハイフロアと通常フロアの料金差は宿泊日や予約プランによって変わるため、「○円ならお得」と固定して考えることはできません。
私なら同じ日程で両方を表示し、その差額を見て決めます。差が小さければハイフロア、大きければ通常フロアという考え方でも十分です。
楽天トラベルなどで同じ日程の通常フロアとハイフロアを比較すると判断しやすいでしょう。
ハイフロアにするか迷ったら、まず同じ宿泊日で通常フロアとの料金差を見てみるのがおすすめです。数千円程度の差なら景色を優先する、差が大きければ通常フロアにして食事や観光へ予算を回す、と決めやすくなります。
楽天トラベルなら、アラマハイナコンドホテルの客室タイプや宿泊プラン、空室状況を日程ごとに比較できます。
ランオブハウスとは
予約サイトによっては「ラン・オブ・ハウス」「部屋指定なし」という客室が表示される場合があります。これはスーペリアやデラックスと並ぶ固定の客室名称というより、ホテル側に部屋割りを任せる予約条件と考えると分かりやすいです。
部屋指定なしの予約条件
ラン・オブ・ハウスでは、宿泊者側から具体的な客室タイプや階層を指定できないプランがあります。
販売ページで「55㎡以上」「オーシャンビュー」など条件が示される場合もありますが、どの部屋になるかは予約プランの条件と当日の割り当てによります。
「ランオブハウスを予約すればハイフロアになるかもしれない」と期待して選ぶのはおすすめしません。希望の階層やベッド数があるなら、最初から該当する客室タイプを予約するほうが確実です。
向く人と向かない人
ランオブハウスが向いているのは、部屋の細かな条件にはこだわらず、価格やプラン内容を優先したい人です。
逆に「絶対に7階以上がいい」「4人なのでベッド4台が必要」「写真で見たこのタイプの部屋に泊まりたい」という人には向きません。
ランオブハウスの割り当て条件は販売元やプランによって異なります。予約画面の客室説明と注意事項を最後まで確認し、不明点があれば予約前にホテルまたは予約サイトへ問い合わせてください。
人数別におすすめの部屋
客室名が多くて迷ったら、「何人で泊まるか」から逆算するのが一番簡単です。広さだけを追いかけるより、人数に合ったベッド構成を選んだほうが失敗しにくくなります。
夫婦やカップル
2人ならスーペリアルームで十分ゆったりしています。55.15㎡あるため、「せっかくの旅行だからデラックスにしないと狭い」という心配はほぼ必要ありません。
それより予算をハイフロアへ回すか、食事や観光に使うかを考えたほうが満足度は上げやすいでしょう。
記念日などでホテルそのものを楽しむならインフィニティスイート。普段の沖縄旅行ならスーペリア、特別な旅行ならスイートという分け方でも分かりやすいです。
親子3人
親子3人もスーペリアルームが候補です。55.15㎡あるので日中の生活スペースには余裕があります。
ただし3人目はデイベッド利用になる点を確認してください。子どもの年齢や体格、誰がどこで寝るかまで考えて問題なければ、無理にデラックスへ上げる必要はありません。
家族4人
家族4人ならデラックス4ベッドがおすすめです。4台のベッドを確保でき、63.88㎡あるので、家族全員が同じ客室で過ごしながら窮屈になりにくい構成です。
沖縄のホテルを立地や旅行スタイルから選びたい場合は、沖縄のホテルはどこが便利かを解説したエリアガイドも参考にしてください。アラマハイナのある本部町は、美ら海水族館や北部観光を重視する旅行と相性のいいエリアです。
2世帯や2組旅行
大人4人でも、友人同士や2世帯で寝室を分けたいならインフィニティスイート・2ベッドルームが候補になります。
約98㎡という広さ以上に、寝室が2つあることのほうが重要です。
日中は広いリビングで一緒に過ごし、夜はそれぞれの寝室へ。ホテルの1室を共有しながらプライベートな空間も確保したい旅行に合っています。
予約前に確認したいポイント
アラマハイナはどの客室も広く、設備も充実しています。それでも予約後に「思っていた部屋と違った」とならないために、最後に確認したいポイントがあります。
部屋名と階層を確認する
まず確認するのは、スーペリアなのかデラックスなのか。そして通常フロアなのかハイフロアなのかです。
同じ「スーペリア」でも3〜6階と7〜10階では予約商品が分かれています。眺望を重視している人は「オーシャンビュー」という文字だけで決めず、階層まで見てください。
冷凍スペースは確認する
客室設備として冷蔵庫はありますが、独立した冷凍庫について公式設備一覧では明確に案内されていません。
離乳食、冷凍食品、アイス、保冷剤などを保存したい場合は、必要な容量まで含めてホテルへ問い合わせるのが確実です。
貸し出し品を確認する
キッチンには基本的な調理器具がそろっていますが、炊飯器やオーブントースターなど、貸し出し対応となるものもあります。
連泊で料理をする予定なら、到着してから「あれがない」と気付くより、使う器具を事前に決めて確認したほうがスムーズです。
宿泊プランの条件を見る
同じ客室でも、朝食付き、連泊限定、早期予約、返金不可など宿泊プランの条件によって料金は変わります。
客室タイプだけでなく、キャンセル条件や食事の有無まで含めた総額で比較してください。旅行の日程がまだ変わる可能性があるなら、安さだけで返金不可プランを選ばないほうが安心でしょう。
宿泊料金や客室の販売状況、設備内容は変更される可能性があります。正確な最新情報はホテル公式サイトや予約時の販売ページをご確認ください。
よくある質問
アラマハイナコンドホテルの部屋を選ぶときに、特に確認されやすい疑問をまとめます。
アラマハイナの客室FAQ
アラマハイナの部屋選びまとめ
アラマハイナコンドホテルは、一般的なホテルのように「上位グレードへ変更しないと部屋が狭い」というタイプではありません。スーペリアでも55.15㎡あり、寝室、リビング・ダイニング、キッチン、バルコニーを備えています。
私はこれまで4回ほど泊まっていますが、部屋そのものの広さ以上に気に入っているのが、客室で過ごす時間まで沖縄旅行の一部にできることです。海を眺めながらバルコニーでオリオンビールを飲むだけでも、ちゃんとリゾートに来た気分になります。
最近はハイフロアを選ぶことが増えましたが、全員に高層階が必要だとは思いません。観光を優先するなら通常フロア、景色やホテル滞在まで楽しみたいならハイフロア。このくらいの考え方で十分です。
- 1〜3人なら55.15㎡のスーペリアルームが基本
- 家族4人なら63.88㎡のデラックス4ベッドが使いやすい
- 眺望を重視するなら7〜10階のハイフロア
- 部屋の広さより人数・ベッド構成・階層で選ぶと失敗しにくい
あなたなら、観光へたっぷり時間を使う通常フロアと、少し予算を上げてバルコニーからの景色を楽しむハイフロア、どちらを選びますか。アラマハイナは部屋で過ごす時間にも価値があるホテルなので、旅行中の過ごし方まで想像しながら選んでみてください。

