Categories: 観光

フクギ並木でご飯の決定版!ランチやアグー豚の名店と駐車場情報

沖縄本島北部、本部町にある備瀬のフクギ並木。美ら海水族館から車で約3〜5分という好立地にありながら、一歩足を踏み入れると、そこには別世界のような静寂と癒やしの空間が広がっています。集落を守るように植えられた、およそ2万本ともいわれるフクギが作り出す緑のトンネルは、木漏れ日が揺れて本当に幻想的ですよね。そんな素敵な場所を散策するなら、やっぱり美味しいご飯もセットで楽しみたいものです。

でも、初めて訪れる方にとっては「この辺りで一番美味しいランチはどこ?」「予約はした方がいいの?」「車はどこに停めたらいいんだろう?」と、疑問や不安も多いはず。実際、このエリアは人気店が点在している一方で、道が狭く駐車場のルールも少し複雑だったりします。何も知らずに行くと、ランチ難民になってしまったり、車を停める場所が見つからなくて焦ってしまったりするかもしれません。

そこで今回は、沖縄好きの私が実際に何度も足を運んで見つけた、フクギ並木周辺の「絶対に外さないご飯スポット」を徹底的にご紹介します。予約必須の名店から、ふらっと立ち寄れる穴場、そして最も重要な駐車場の攻略法まで、この記事を読めば全て分かるようにまとめました。

記事のポイント
  • 地元民も通う沖縄そばの名店や、予約必須のアグー豚しゃぶしゃぶ店
  • 朝の営業(モーニング)も行っている絶景オーシャンビューカフェの情報
  • 2024年オープンの話題の新店舗や、子連れでも安心な座敷のあるお店
  • 知らないと損をする駐車場の位置と、フクギ並木内の移動ルール

沖縄北部への移動はレンタカーが必須!

フクギ並木や美ら海水族館のある本部町エリアは、那覇空港から車で約2時間。バス移動だと時間がかかりすぎてしまうため、効率よく回るならレンタカー移動が鉄則です。

直前だと予約が埋まってしまったり、料金が高騰したりすることも…。旅の日程が決まったら、まずはクーポンのある楽天トラベルで最安値をチェックしておくのが賢い旅の始め方ですよ。

絶品フクギ並木でご飯のランチとディナー

フクギ並木エリアは、ランチタイム(11:30~14:00頃)が最も活気付く時間帯です。美ら海水族館を見学した後に立ち寄る方が多いので、どのお店も賑わっていますね。ここでは、沖縄らしい古民家の風情を感じながら食事ができるお店や、特別な日に訪れたいレストランなど、自信を持っておすすめできるお店を厳選しました。

フクギ屋で味わう定番の沖縄そば

まず最初にご紹介するのは、フクギ並木の入り口から歩いてすぐの場所にある「フクギ屋」です。並木道の中に溶け込むような素朴な外観で、軒先にはオープンテラス席もあり、まさに「沖縄の食堂」といった温かい雰囲気が漂っています。

私がここを推す最大の理由は、飾らない王道の沖縄そばが食べられるからです。最近は創作系の沖縄そばも増えていますが、フクギ屋のそばは、しっかりとしたカツオ出汁が香る、昔ながらのホッとする味なんですよね。麺は少し太めの縮れ麺で、スープとの絡みも抜群。一口すすると、体に染み渡るような優しさを感じます。

特におすすめしたいのが「アーサそば」です。器一面にたっぷりと乗せられたアーサ(あおさ海苔)の緑色が鮮やかで、磯の香りが食欲をそそります。アーサのつるっとした食感と、豚骨とカツオの合わせ出汁が絶妙にマッチして、スープまで飲み干したくなる美味しさですよ。海に近い備瀬ならではのメニューといえますね。もちろん、柔らかく煮込まれたソーキ(スペアリブ)が乗った「ソーキそば」や、三枚肉が乗った「三枚肉そば」も絶品です。お肉は甘辛くしっかりと味付けされており、あっさりとしたスープとのコントラストがたまりません。

フクギ屋の攻略ポイント

  • 営業時間:基本的には11:30~14:30頃までのランチ営業のみです。スープがなくなり次第終了することもあるので、確実に食べたい場合は早めの来店が吉です。
  • 回転率:予約は不可ですが、メニューがそば中心で提供も早いため、行列ができていても比較的スムーズに入店できます。名前を書いて待つスタイルです。
  • 雰囲気:店内はテーブル席と座敷があり、テラス席は水着のままでも利用しやすい開放的な空間です。扇風機が回る半屋外の席で食べる熱々のそばは、沖縄の夏!という感じがして最高です。

価格も1,000円以下のメニューが多く、観光地価格になりがちなエリアの中では非常に良心的です。「美ら海水族館のあとに、サクッと美味しい沖縄料理でお腹を満たしたい」という時には、まず候補に入れるべきお店かなと思います。店内には冷たいお水や麦茶がセルフサービスで用意されており、暑い中を歩いてきた体に嬉しい配慮も。気取らずに過ごせるのも、このお店の大きな魅力の一つですね。

予約必須!ちゃんや~のアグー豚

せっかくの沖縄旅行、「普段とは違う特別な空間で、本当に美味しいものをゆっくり食べたい」と考えているなら、「お食事処 ちゃんや~」一択と言っても過言ではありません。ここはフクギ並木の集落の奥まった場所にあり、まるで誰かの実家に遊びに来たような、古民家ならではの懐かしさと安心感があるお店です。

ちゃんや~で絶対に食べてほしいのが、「やんばる島豚アグー」の料理です。アグー豚といえば沖縄を代表するブランド豚ですが、こちらの豚肉は脂身が驚くほど甘く、それでいて後味がさっぱりしているのが特徴。しゃぶしゃぶでいただくと、お湯にくぐらせた瞬間に脂がキラキラと輝き、口の中でとろけるような食感を楽しめます。陶板焼きも香ばしさがプラスされて捨てがたいですね。素材の良さが際立っているので、シンプルな調理法が一番美味しいんです。

おすすめメニュー特徴・価格帯(目安)
やんばる島豚アグーしゃぶしゃぶセット肉の甘みをダイレクトに感じる一番人気。野菜もたっぷり。3,400円〜
やんばる島豚アグー陶板焼きセットジューシーな肉汁と香ばしさがたまらない一品。3,200円〜
もとぶ牛ステーキセット地元本部町が誇るブランド牛。とろける柔らかさ。6,000円〜

そして、ちゃんや~を訪れる際に最も重要なのが「完全予約制」であるということです。ここはウォークイン(予約なし)でふらっと行っても、まず入店できません。また、予約の締切時間や受付方法(電話対応の可否やWEB予約サイト経由など)も時期によって変更されることがあります。「行けばなんとかなる」は通用しないエリアですので、必ず事前に公式サイトや公式の予約ページで最新のルールを確認し、席を確保してから向かってください。

予約に関する注意点

人気店のため、直前だと予約が埋まっていることも多いです。特にディナーや週末のランチは早めの行動が必須。「予約なしで現地まで行ってしまい、周りに他のお店もなくて途方に暮れる」ということにならないよう、計画的な利用をおすすめします。

さらに驚くべきは、ワインリストの充実ぶりです。古民家でアグー豚をつつきながら、店主こだわりのワインをグラスで楽しむ…そんな「大人な沖縄時間」を過ごせるのも、ちゃんや~ならではの魅力。セットメニューには海ぶどうや島らっきょう、ジーマミー豆腐などの小鉢も付いてくるので、沖縄料理を一度に満喫したい方にもぴったりです。

アグー豚の定義について

ちなみに「アグー」と名乗れる豚には厳格な基準があります。沖縄県農業協同組合(JAおきなわ)などが定めた基準をクリアし、琉球在来豚「アグー」の血を50%以上引くものだけが、その名を冠することができるのです。(出典:JAおきなわ「あぐー豚肉」

早起きしてチャハヤブランの朝食へ

フクギ並木の朝は、昼間の喧騒とは無縁の静けさに包まれています。そんな贅沢な時間帯に営業している貴重なお店が、海沿いのカフェ「cafe CAHAYA BULAN(カフェ チャハヤブラン)」です。季節や時期によっては朝7:30からモーニング営業を行っている場合があり、早朝のフクギ並木散歩と組み合わせて利用するのが私のおすすめコースです。

店内に入ると、そこはまるでアジアのリゾート地。バリ島などを彷彿とさせるインテリアで統一されており、大きな窓の向こうには真っ青な海と、伊江島のシンボル「タッチュー(城山)」が絵画のように浮かんでいます。靴を脱いで上がるスタイルなので、歩き疲れた足を伸ばしてリラックスできるのも最高ですね。海からの風が吹き抜けるテラス席は、まさに特等席です。

朝食メニューも個性的で魅力的です。「ラフテー丼」や「中華粥」など、沖縄の食材を使いつつもアジアンテイストにアレンジされた料理は、体に優しく染み渡ります。特に中華粥は、鶏の出汁がしっかりと効いていて、朝の胃袋を温めてくれる優しい味わい。トッピングの揚げパン(油条)をスープに浸して食べるのがまた美味しいんです。

営業時間に関する重要なお知らせ

チャハヤブランの営業時間、特にモーニング(朝食)の実施有無は、季節や天候、店舗の運営状況によって変動する場合があります。「行ってみたら閉まっていた」ということを避けるため、訪問前には必ず公式のSNSやホームページでその日の営業状況を確認してください。

もちろんランチタイムには、カレーやパッタイなどのメニューも登場します。スイーツの種類も豊富で、自家製のケーキや沖縄ぜんざいなどを目当てに訪れる方も多いです。駐車場は店舗のすぐ近くにはないので、備瀬の無料駐車場(または周辺の有料駐車場)に停めて、海沿いの遊歩道を歩いて向かうのが一番迷わないルートかなと思います。

朝のフクギ並木を独り占めする裏技

観光客で賑わう日中とは違い、朝の静寂は泊まった人だけの特権です。このエリアを満喫するなら、すぐ近くの「ホテルオリオン モトブ リゾート&スパ」や、備瀬エリアの隠れ家ヴィラに泊まるのがおすすめ。

「楽天トラベル」なら、美ら海水族館のチケット付きプランや、早割でお得に泊まれるプランが見つかります。人気のホテルは埋まりが早いので、空室状況だけでも見ておくといいかもしれません。

新店LOST IN PARADISEの高級ランチ

「沖縄にはもう何度も来ているし、新しいスポットを開拓したい」という旅慣れた方にご紹介したいのが、2024年にオープンしたばかりの「LOST IN PARADISE(ロスト イン パラダイス)」です。ここは、従来のフクギ並木の「素朴で懐かしい」というイメージをガラリと変える、洗練された大人のための空間です。

コンセプトは「会員制レストラン」ですが、期間限定で一般の方も利用できるランチ営業を行っていることがあります。提供されるのは、ハワイやカリフォルニアなどの環太平洋地域の影響を受けた「パシフィック・リム・キュイジーヌ」。沖縄の食材を使いながらも、フレンチやエスニックの技法を取り入れた料理は、見た目も美しく芸術品のようです。普段のランチとは一味違う、非日常的な美食体験ができるでしょう。

座席のロケーションも特別感満載です。樹齢300年を超えるフクギの大木の下に設置された「パラダイスピクニックシート」や、海を目の前にした「ビーチハウス」など、どこを切り取ってもフォトジェニック。風に揺れるフクギの葉音や波の音をBGMに、少しおめかしして優雅なランチを楽しむ…そんな体験が待っています。

利用の際は事前確認を

こちらの店舗は営業形態や一般開放の期間が変動する可能性があるため、訪問を検討される際は必ず公式サイトやインスタグラム等の最新情報をチェックすることをおすすめします。予算はランチで3,000円台〜、ディナーは1万円を超えるコースが中心の高級店ですので、記念日やプロポーズなどの特別なシーンに最適です。

子連れも安心な座敷や個室の店

小さなお子様を連れての旅行では、お店選びのハードルがグッと上がりますよね。「子供が騒いだらどうしよう」「靴を脱いで上がれる席はあるかな」といった心配は尽きません。でも安心してください。フクギ並木エリアは古民家を活用したお店が多いため、実は座敷席があるお店の比率が非常に高いんです。

先ほど紹介した「ちゃんや~」は、個室感覚で使える座敷席が多く、小さなお子様がいても周りの目を気にしすぎずに食事を楽しめます。お子様用のハンバーグセットなども用意されており、子供用カトラリーの対応もスムーズです。お店の方も子供慣れしている印象で、温かく迎えてくれるのが嬉しいですね。完全個室ではありませんが、部屋が分かれていることが多いので、プライベート感は十分に保たれています。

また、「フクギ屋」にも奥に座敷席があります。こちらは畳の部屋で、赤ちゃんをゴロンと寝かせておくことも可能です。沖縄そばは子供でも食べやすいメニューですし、取り分け用のお椀も貸してもらえます。ファミリー層の利用も非常に多いお店なので、気兼ねなく入店できる雰囲気なのが助かりますね。

ママ・パパへのアドバイス

フクギ並木内の道は砂地や未舗装の部分も多いため、ベビーカーでの移動は少し大変かもしれません。お店までは抱っこ紐での移動を想定しておくとスムーズです。また、人気店は待ち時間が発生することもあるので、お店の近くで子供が飽きずに待てるようなおもちゃや絵本があると安心ですね。

「ちゃんや〜」で食べるアグー豚は絶品ですが、もし予約が取れなかったり、帰宅してからあの味が恋しくなったりしたら、お取り寄せでお家ご飯を楽しむのもアリですよね。

楽天でも、本場の「アグー豚しゃぶしゃぶセット」をお取り寄せできます。沖縄の思い出話をしながら、家族で鍋を囲むのも素敵な時間になりますよ。

フクギ並木でご飯の後はカフェと散策へ

美味しいご飯でお腹を満たしたら、すぐに帰ってしまうのはもったいない!食後の腹ごなしにフクギ並木を散策したり、甘いものを食べて休憩したりするのがこのエリアの楽しみ方です。ここからは、散策の途中で立ち寄りたいカフェや食べ歩きグルメ、そして何より大切な駐車場情報について詳しく解説します。

海が見えるカフェで絶景タイム

フクギ並木の西側はずっと海岸線が続いており、この海岸沿いには海を眺められる素敵なカフェがいくつか点在しています。ご飯を食べた後、並木道の木陰を歩いて海に出て、カフェで冷たいドリンクを飲む。この一連の流れが最高の癒やしコースになります。

「チャハヤブラン」以外にも、海沿いを散策していると隠れ家のようなカフェや、キッチンカーに出会うことがあります。特に干潮の時間帯は、リーフ(珊瑚礁)が広がる独特の海の景色を楽しめますし、満潮時はエメラルドグリーンの海がすぐそこまで迫ってきて迫力満点です。

もし夕方の時間帯まで滞在できるなら、ぜひサンセットの時間を狙ってみてください。伊江島のシルエットの向こうに太陽が沈んでいく光景は、言葉を失うほどの美しさ。多くのカフェにはテラス席があるので、マジックアワーの空の色が変わっていく様子を、トロピカルドリンク片手にぼーっと眺める時間は、沖縄旅行のハイライトになるはずです。

スイーツ片手にフクギ並木を食べ歩き

「ランチでお腹いっぱいだけど、甘いものは別腹!」という方や、「お店に入るほどではないけれど、ちょっと小腹が空いたな」という時におすすめなのが、テイクアウトグルメの食べ歩きです。

一番のおすすめは、「福助の玉子焼き 備瀬のフクギ並木店」です。那覇の市場本通りで行列ができる有名店ですが、ここでもその味が楽しめます。ここの玉子焼きは、なんと卵を8個も使って5層に焼き上げたミルフィーユ状になっていて、噛むと出汁がじゅわ~っと溢れ出してくるんです。「アーサ入り」や「もずく入り」など沖縄らしいバリエーションもあり、1/4カットから購入できるので、おやつ感覚でパクつけます。分厚くてボリュームがありますが、出汁の優しさで意外とペロリと食べられちゃいますよ。

店舗名おすすめメニュー特徴
福助の玉子焼き厚焼きポーク玉子おにぎり、出汁巻き玉子片手で食べやすく、出汁の旨味が濃厚。ベンチあり。
一福茶屋紅芋ミルクぜんざい、黒糖かき氷レンタサイクル店併設。暑い日のクールダウンに最適。
オキナワサン島フルーツのスムージー、グリルサンドカラフルな見た目でインスタ映え間違いなし。

特に「一福茶屋」のぜんざいは、フクギ並木をサイクリングした後の火照った体に染み渡ります。大きな金時豆と白玉が入った沖縄ぜんざいに、練乳がたっぷりかかった氷は、どこか懐かしい味わい。お店の前にはベンチがあるので、並木の木漏れ日を感じながらゆっくり休憩できますよ。また、「オキナワサン」では、ドラゴンフルーツやマンゴーを使った鮮やかなスムージーが人気で、並木道の緑を背景に写真を撮るととても綺麗に映えます。

ハンバーガー作り体験で思い出作り

「ただ食べるだけじゃなくて、何か思い出に残る体験もしたい!」というアクティブ派のファミリーやカップルには、「備瀬のあそびば カフェアンテナ」が面白いですよ。ここはカフェ機能だけでなく、様々な体験アクティビティを提供している複合施設のような場所です。

中でも人気なのが、「備瀬のドリームバーガー作り体験」。なんと、アグー豚を使ったパティを自分で焼いて、好きな具材を挟んでオリジナルのハンバーガーを作るというもの。お肉が焼けるいい匂いに包まれながら、子供たちが真剣な表情でバーガーを組み立てていく姿はとても微笑ましいです。自分で作ったハンバーガーの味は格別ですし、写真映えもバッチリ。

他にも、素焼きのシーサーに絵の具で色を塗る「シーサー色塗り体験」や、「フクギ染め体験」などもできます。フクギ並木は基本的に屋外を楽しむスポットなので、急な雨で外を散策できなくなった時の避難場所としても、こうした屋内の体験スポットを知っておくと旅のプランが立てやすくなりますね。

食事の前に確認したい駐車場の場所

最後に、フクギ並木へご飯を食べに行く際に、これだけは絶対に知っておいてほしい「駐車場」の話をさせてください。実はここが、多くの旅行者が最初に躓くポイントなんです。

フクギ並木の集落内は、昔ながらの生活道路がそのまま残っており、道幅が非常に狭いです。車一台がやっと通れるような場所や、行き止まり、砂地でタイヤがスタックしやすい場所がたくさんあります。レンタカー、特に大きなワゴン車などでうっかり集落の中に入り込んでしまうと、Uターンもできずに立ち往生…なんていう冷や汗モノの事態になりかねません。地域の方々の生活の場でもあるので、むやみな進入は避けましょう。

絶対に守ってほしい鉄則

車は必ず、並木道の入り口手前にある「備瀬区の無料駐車場」か、その周辺にある有料駐車場に停めてください。そこから先へは車で進入せず、徒歩またはレンタサイクルで移動するのが正解です。

無料駐車場は台数に限りがありますが、周辺には民家が運営している有料駐車場(1日300円〜500円前後 ※時期により変動あり)も多数あります。数百円を惜しんで狭い道に入り込み、車を擦ってしまっては、楽しいランチも台無しです。入り口で車を降りて、風情ある並木道を歩いてお店に向かうアプローチ自体が、フクギ並木観光の醍醐味だと割り切って楽しみましょう。道中には美しいフクギのトンネルや、海が見えるスポットがたくさんあるので、歩くのも全く苦になりませんよ。

フクギ並木でご飯を最高に楽しむまとめ

フクギ並木でのご飯選びは、事前の計画がとても大切です。最後に、この記事のポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • ランチの王道:サクッと食べるなら「フクギ屋」の沖縄そば、豪華に行くなら予約して「ちゃんや~」のアグー豚。
  • 時間帯の工夫:「チャハヤブラン」で混雑を避けた優雅な朝食を楽しむのも賢い選択(※営業時間は要確認)。
  • シーン別:記念日なら「LOST IN PARADISE」、子連れなら座敷のあるお店をチョイス。
  • 最重要ルール:駐車場は必ず「入り口付近」を利用し、集落内への車の乗り入れは避けること。

フクギ並木は、ただ通り過ぎるだけではもったいない、深い魅力を持った場所です。美味しいご飯を食べて、美しい景色を見て、ゆったりとした島の時間に身を委ねれば、きっと忘れられない沖縄の思い出になるはずです。ぜひ、あなたにぴったりの一軒を見つけて、素敵なお食事を楽しんでくださいね!

※記事内の料金や営業時間は執筆時点の目安です。変更される場合もあるため、正確な情報は各店舗の公式サイトやお電話にてご確認ください。

Reirei

こんにちは!沖縄好きのReireiです。 沖縄の魅力を、体験談と地元目線の情報を交えてご紹介します。 観光スポットだけでなく、穴場やグルメ情報も併せてご紹介。 「どこに行こう?」と悩むあなたの旅のヒントになりますように。