那覇空港を出たあとや飛行機を降りたあとに、「スマホがない」「財布を座席に置いてきたかも」と気づくと、かなり焦りますよね。
ただ、那覇空港の忘れ物は、すべて同じ窓口に集まっているわけではありません。
空港ターミナル内、保安検査場、飛行機の機内、ゆいレールやバスなど、忘れた場所によって問い合わせ先が変わります。
特に機内の忘れ物は、那覇空港の忘れ物センターではなく、基本的に利用した航空会社へ問い合わせるのがポイントです。
この記事では、那覇空港で忘れ物をしたときに「結局どこへ電話すればいいの?」と迷わないよう、場所別・航空会社別に問い合わせ先を整理しました。
忘れた場所、利用した便、時間、品物の特徴を整理してから該当窓口へ連絡することが、発見への近道ですよ。
- 那覇空港内で忘れ物をしたときの連絡先
- JAL・ANAなど機内忘れ物の問い合わせ先
- 保安検査場や警察へ届いた場合の確認方法
- ゆいレール・バス・タクシーで忘れた場合の探し方
急いでいる人はここだけ確認
那覇空港ターミナル館内なら「お忘れ物預かり所」、機内なら利用した航空会社、ゆいレールやバスなら利用した交通事業者へ連絡します。どこでなくしたかわからない場合は、空港側への確認とあわせて警察への遺失届も検討してください。
那覇空港で忘れ物をしたら最初に確認すること
忘れ物に気づいたら、手当たり次第に電話をするよりも、まず「どこで最後に持っていたか」を整理しましょう。
那覇空港の場合、場所が数十メートル違うだけでも管理する窓口が変わることがあります。

| 忘れた可能性がある場所 | 最初に問い合わせる窓口 |
|---|---|
| 出発・到着ロビー、店舗、通路、トイレなど | 那覇空港 お忘れ物預かり所 |
| JALグループの機内・ラウンジ | JAL那覇空港 |
| ANAなどの機内 | ANA那覇空港など各航空会社 |
| Peach・ジェットスターなどの機内 | 各航空会社のWeb窓口など |
| 保安検査場付近 | 空港側の忘れ物窓口など |
| ゆいレール | ゆいレール指定駅 |
| バス | 乗車したバス会社 |
| タクシー | タクシー会社・関連団体 |
忘れた場所と利用時刻を整理する
まず思い出したいのが、忘れ物を最後に確認した場所と時間です。
たとえば「那覇空港で財布をなくした」だけでは、空港側も探す範囲が広くなってしまいます。
「11時30分ごろ国内線2階の出発ロビーで使った」「12時ごろ保安検査場を通過した」「ANA○○便の15Aに座っていた」といった情報まで整理できると、確認しやすくなります。
飛行機を利用した場合は、便名と座席番号がかなり重要です。
航空会社のアプリや予約メール、搭乗券を確認すれば、忘れてしまった便名や座席番号を確認できることがあります。
空港内の店舗を利用していたなら、レシートやクレジットカードの利用履歴も時間を絞り込む材料になります。
ワンポイント
「空港のどこかで落とした」ではなく、「○時ごろ、国内線到着ロビーからレンタカー送迎バス乗り場へ移動する途中」のように行動を順番に思い出してみると、連絡先をかなり絞れますよ。
那覇空港到着後の館内動線が曖昧になっている場合は、那覇空港に着いてから出るまで!所要時間と過ごし方ガイドも参考にすると、自分が通った場所を思い出しやすくなります。
品物の特徴を具体的にまとめる
問い合わせをする前に、なくした物の特徴もできるだけ詳しく整理しましょう。
「黒い財布」「白いスマホ」だけでは、同じような忘れ物が複数あると本人の物か判断できません。
財布ならメーカーや形、ファスナーの色、入っているカード類、スマートフォンなら機種、ケースの色や柄などが手がかりになります。
バッグの場合は、大きさやブランドだけでなく、バッグの中に入れていた物まで伝えられると照合しやすくなります。
伝えておきたい情報の例
品名、メーカー、色、形、大きさ、特徴的な傷やステッカー、ケースのデザイン、中に入っている物などです。
財布の場合、免許証など本人の名前が確認できる物が入っていれば、所有者確認の材料になります。
一方で、クレジットカード番号や暗証番号などを必要以上に伝える必要はありません。
本人確認に何が必要かは、問い合わせ先の案内に従ってください。

空港ターミナル内の忘れ物問い合わせ先
出発ロビー、到着ロビー、通路、トイレ、空港内店舗など、那覇空港旅客ターミナルビル内で忘れた可能性が高い場合は、まず空港側へ確認します。
「那覇空港 忘れ物センター」を探している人が利用する中心的な窓口が、「お忘れ物預かり所」です。

那覇空港のお忘れ物預かり所
那覇空港ビル館内で発見された忘れ物は、「お忘れ物預かり所」が問い合わせ窓口になっています。
電話番号:098-840-1359
受付時間:9:00~19:00
出発ロビーや到着ロビーだけでなく、空港内の通路や共用部分などで忘れた可能性がある場合も、まずこちらへ問い合わせるとよいでしょう。
電話では「昨日利用したのですが忘れ物があります」とだけ伝えるのではなく、日時と場所、品物の特徴までまとめて伝えるのがおすすめです。
たとえば「8月7日12時ごろ、国内線2階の出発ロビー付近で黒い二つ折り財布をなくした可能性があります」のような伝え方です。
それだけでも、担当者が探す範囲をかなり絞りやすくなります。
機内の忘れ物は空港ビルとは窓口が異なります。
飛行機の座席、座席ポケット、頭上の収納棚などに忘れた可能性が高い場合は、後述する航空会社へ直接問い合わせてください。
電話番号や受付時間は変更される可能性もあるため、問い合わせ前に那覇空港公式「落し物・忘れ物のお問い合わせ」で最新情報を確認しておくと安心です。
国内線・国際線案内所への相談
忘れ物専用窓口の受付時間外だった場合や、館内にいる状態でどこへ相談すればよいかわからない場合は、インフォメーションで相談する方法もあります。
| 窓口 | 電話番号 | 営業時間の目安 |
|---|---|---|
| 国内線インフォメーション | 098-840-1179 | 7:30~22:00 |
| 国際線インフォメーション | 098-840-1350 | 1階 8:30~21:00 3階 7:30~20:30 |
インフォメーションでも忘れ物に関する案内を受けられますが、忘れ物の確認については専用窓口へ案内される場合があります。
まだ那覇空港内にいるなら、電話だけでなく近くの案内カウンターで相談するのもよいでしょう。
なお、受付時間などは変更される場合があります。
連絡する前に那覇空港公式サイトで最新の案内を確認してください。
機内の忘れ物は航空会社へ連絡する
飛行機を降りたあとに「座席ポケットにスマホを入れたままだった」「頭上の棚にバッグを置いてきた」と気づいた場合は、那覇空港ビルではなく利用した航空会社へ問い合わせます。
同じ那覇空港到着でも、JAL、ANA、スカイマーク、Peachなどで問い合わせ先が違います。
機内の忘れ物は「那覇空港の忘れ物窓口へ一括問い合わせ」ではない点を覚えておきましょう。

JAL機内の忘れ物問い合わせ先
JALグループの飛行機を利用し、機内やJALラウンジで忘れ物をした場合は、JALの那覇空港専用窓口へ問い合わせます。
電話番号:098-840-1527
受付時間:9:30~18:00
年中無休
JALのほか、日本トランスオーシャン航空(JTA)や琉球エアーコミューター(RAC)を利用した場合も、まずJALグループ側の案内を確認するとよいでしょう。
問い合わせる際には、搭乗日、便名、出発地・到着地、座席番号を準備しておくと話が早いです。
「那覇空港に到着した便だから那覇空港ビルへ」と考えがちですが、座席や機内収納棚などに残した物は航空会社の管理範囲になります。
コードシェア便を利用した場合は、予約した航空会社ではなく実際に運航していた航空会社への問い合わせが必要になることもあります。
搭乗券や予約画面に記載されている「運航会社」を確認してください。
ANA機内の忘れ物問い合わせ先
ANA便の機内やANA側で管理する場所に忘れた場合は、ANA那覇空港の窓口へ問い合わせます。
電話番号:098-859-5223
受付時間:9:00~18:00
電話のほか、ANAではWebから忘れ物について問い合わせできる場合があります。
受付時間外に気づいた場合は、まずWebの案内を確認し、必要に応じて翌日の電話受付時間に問い合わせる流れになります。
ソラシドエアの那覇空港到着便についても、地上業務の関係からANA側の窓口が案内されており、那覇空港では098-859-5223が問い合わせ先となっています。
利用した航空会社名だけで判断せず、その会社の公式サイトに掲載されている「到着空港のお忘れ物窓口」を確認するのが確実です。
ワンポイント
機内に忘れたと確信しているなら、空港内の窓口を順番に電話するより、便名を確認して航空会社へ直接連絡する方がスムーズです。
LCC各社の忘れ物問い合わせ方法
スカイマーク、Peach、ジェットスターなどは、会社によって電話・問い合わせフォーム・チャットなど対応方法が異なります。
| 航空会社 | 主な問い合わせ方法 | 連絡先・受付の目安 |
|---|---|---|
| スカイマーク | 那覇空港忘れ物窓口 | 098-840-1260 9:30~18:00 |
| Peach | 忘れ物問い合わせフォーム | Webからの照会が基本 |
| ジェットスター | ライブチャット | チャット 9:00~21:00 |
| ソラシドエア | 那覇空港到着便窓口 | 098-859-5223 9:00~18:00 |
スカイマークは那覇空港に遺失物専用の電話窓口があり、電話番号は098-840-1260です。
一方、Peachの場合、機内の忘れ物は公式の問い合わせフォームから連絡する方式が中心です。
忘れ物が確認された場合のみ、一定期間内を目安に連絡が来る運用となっているため、電話をすればその場で確認できるとは限りません。
ジェットスターも、機内やラウンジでの忘れ物についてライブチャットから問い合わせる方式が案内されています。
LCCは「那覇空港のカウンターへ電話すればすぐ確認できる」とは限りません。
問い合わせ方法が変更されることもあるため、利用した航空会社の公式サイトから最新の「忘れ物・手荷物」ページを確認してください。
保安検査場や警察へ届いた忘れ物
意外と忘れ物が起こりやすいのが保安検査場です。
スマートフォン、腕時計、財布、鍵などを検査トレーへ出し、そのまま一部だけ取り忘れてしまうケースがあります。
また、空港や航空会社で一定期間保管された物が警察へ移される場合もあるため、「数日前になくした」という場合は警察への確認も視野に入れましょう。
保安検査場で忘れた場合の連絡先
「保安検査場のトレーに置いたままだったかもしれない」と思ったら、まず那覇空港のお忘れ物預かり所へ確認してみましょう。
那覇空港 お忘れ物預かり所
電話番号:098-840-1359
受付時間:9:00~19:00
保安検査場で発見された物は、拾得された状況や時間の経過によって、空港側や警察など異なる場所で管理されている可能性があります。
そのため、空港側で確認できなかった場合は、「保安検査場でなくした可能性が高い」と伝えたうえで、次に確認すべき窓口を聞くのがおすすめです。
財布、パスポート、スマートフォン、鍵など緊急性の高い物であれば、空港だけでなく警察への遺失届も早めに検討しましょう。
特にクレジットカードやキャッシュカードをなくした場合は、忘れ物の捜索だけでなく、不正利用を防ぐためカード会社への連絡も必要です。
スマートフォンや財布などを紛失した場合、状況によって必要な対応は異なります。
金銭や個人情報に関わる重要な物については、カード会社・携帯電話会社・警察など関係機関の公式案内も確認してください。
豊見城警察署へ移送された場合
空港内で拾得された物が一定期間引き取られなかった場合などは、警察へ届けられている可能性があります。
那覇空港周辺について確認する際の警察署として覚えておきたいのが豊見城警察署です。
電話番号:098-850-0110
警察署会計課の窓口:平日8:30~17:15
拾得物の返還・交付:原則16:00まで
警察の会計課での返還時間と、遺失届を受け付ける時間は同じではないため注意してください。
夜間や休日でも遺失届を受け付けてもらえる場合がありますが、保管されている物をその場で受け取れるとは限りません。
警察に届けられた忘れ物は、届けられた日の翌日から一定期間保管されます。
一般的には3か月が重要な区切りとなるため、「そのうち問い合わせればいい」と放置しない方が安心です。
沖縄県警察では落とし物情報の検索や遺失届のオンライン手続きも利用できますが、オンラインによる届出は受理まで時間がかかる場合があります。
急ぎで探している場合は、施設への確認と警察への届出を並行して進めるのが現実的です。
なお、法律上の保管・返還条件や窓口対応は状況によって異なります。
正確な情報は沖縄県警察の公式案内や担当警察署で確認し、必要に応じて専門の窓口へ相談してください。
空港アクセス中に忘れ物をした場合
「那覇空港でなくしたと思っていたけれど、よく考えたらゆいレールやバスの中かもしれない」というケースもあります。
空港へ向かう途中や空港からホテルへ移動した途中で紛失した場合は、空港ではなく利用した交通機関が最初の問い合わせ先になります。

ゆいレールやバスで忘れた場合
ゆいレールの駅構内や車内で忘れた場合は、ゆいレールのお忘れ物問い合わせ窓口へ連絡します。
| ゆいレール窓口 | 電話番号 |
|---|---|
| 浦添前田駅 | 098-879-8286 |
| てだこ浦西駅 | 098-877-8288 |
電話問い合わせの対応時間は、7:00~11:00、13:30~17:00、19:00~22:00と時間帯が分かれています。
那覇空港駅で忘れたからといって、必ずしも那覇空港の忘れ物窓口が管理しているわけではありません。
駅構内やモノレール車内なら、ゆいレール側へ確認しましょう。
国際通りと那覇空港の移動でゆいレールやタクシーを利用した場合は、国際通りから那覇空港へゆいレールやタクシーの最適移動手段を比較を見ながら、自分が利用したルートを思い返すのも一つの方法です。
バスの場合は、乗車したバス会社への問い合わせが基本です。
| バス会社 | 主な問い合わせ先 |
|---|---|
| 那覇バス | 空港事務所 098-840-1613 |
| 琉球バス交通 | 那覇営業所 098-863-2821 |
| 沖縄バス | 098-869-3301 |
| 東陽バス | 利用路線を担当する営業所へ確認 |
沖縄の高速バスには複数の会社が共同で運行している路線があります。
同じ系統番号でも、実際に乗った車両の運行会社によって問い合わせ先が変わる場合があります。
領収書、乗車券、交通系ICカードの利用履歴、撮影した写真などが残っていれば、利用会社や乗車時間を特定する材料になります。
タクシーで忘れた場合の探し方
タクシー車内に忘れ物をした場合、最も早いのは乗車したタクシー会社へ直接連絡することです。
ここで役立つのが、下車時にもらった領収書です。
領収書には会社名や連絡先、車両を特定する情報が記載されていることがあるため、まず確認してみてください。
領収書がない場合でも、乗車時刻、乗車場所、降車場所、料金、車体の色などを思い出しておきましょう。
タクシー会社がわからない場合
一般社団法人 沖縄県ハイヤー・タクシー協会:098-855-1344
沖縄県個人タクシー事業協同組合:098-850-7677
那覇個人タクシー事業協同組合:098-857-0034
クレジットカードや交通系決済を利用した場合は、利用履歴から事業者名を確認できる可能性もあります。
配車アプリを利用していれば、アプリ内に乗車履歴や車両情報が残っていることがあります。
「空港でなくした」と思い込んで問い合わせを続けるより、空港へ着くまでの行動を逆順にたどってみるのがコツです。
忘れ物を早く見つけるためのポイント
忘れ物は「どこへ問い合わせるか」と同じくらい、「どんな情報を伝えられるか」が重要です。
特に旅行中は空港、飛行機、モノレール、バス、タクシーと短時間で複数の場所を移動するため、気づいた時点で行動を整理しておきましょう。

問い合わせ時に伝えるべき情報
問い合わせをする際は、担当者が忘れ物を検索しやすい情報をできるだけ具体的に伝えます。
まず重要なのが、紛失した日と時間帯です。
正確な時刻がわからなくても、「飛行機を降りたのが14時10分ごろ」「14時30分ごろレンタカー送迎バスに乗った」といった情報があれば十分手がかりになります。
機内なら便名と座席番号、空港内なら階数や利用店舗、保安検査場なら通過した時間を整理します。
次に、忘れた物の詳細です。
単に「イヤホン」ではなく、「白いワイヤレスイヤホンで、ケースに小さな傷がある」といった特徴まで伝えましょう。
問い合わせ時には、氏名と連絡可能な電話番号も必要になります。
問い合わせ前に準備したい情報
紛失した日時、場所、便名、座席番号、品物の種類、色、メーカー、形、特徴、氏名、電話番号をメモしておくとスムーズです。
スマートフォンをなくした場合は、自分の電話番号を連絡先に指定できないことがあります。
同行者の番号や、現在連絡を受けられる別の電話番号を準備しておくと安心です。
旅行中は荷物の出し入れが多いため、「どのバッグに入れたかわからない」ということもあります。
沖縄旅行に持っていく手持ちバッグ選び方講座でも紹介していますが、スマートフォン、財布、搭乗券など頻繁に取り出す物は入れる場所を決めておくと、忘れ物対策にもつながります。
ワンポイント
私は旅先で大切な物を探すとき、「最後に使った場所」から逆向きに行動をたどる考え方が一番わかりやすいと思っています。焦るほど記憶が曖昧になるので、スマホの写真、決済履歴、予約メールなども一緒に確認してみてください。
次の沖縄旅行では「探せる仕組み」を作っておくと安心
財布やバッグなど、なくすと困る荷物には紛失防止タグを入れておく方法もあります。特にiPhoneを使っている人なら、Appleの「探す」アプリから位置を確認できるAirTagは、旅行中の置き忘れ対策と相性がいいですよ。
空港では保安検査、機内への乗り降り、手荷物の出し入れなど、普段より物を置く場面が増えます。旅の途中で「あれ、どこに入れた?」を減らすための備えとしてチェックしてみてもいいかなと思います。
郵送や代理受取を依頼する方法
忘れ物が見つかったとき、すでに沖縄旅行を終えて本土へ帰っていることもありますよね。
その場合でも、保管先によっては宅配便などを利用して返送してもらえる可能性があります。
ただし、すべての忘れ物が郵送可能とは限りません。
配送費用は受取人負担となることが多く、梱包費用などが別途必要になる場合もあります。
また、現金や一部の貴重品、危険物、配送に適さない物などは郵送できない場合があります。
本人確認のため、運転免許証など本人確認書類の提示や写しの提出を求められることもあります。
警察で保管されている場合も、返還方法や必要書類について必ず担当警察署へ確認してください。
本人が取りに行けない場合、代理人による受け取りが可能なケースもありますが、委任状などが必要になることがあります。
自己判断で家族や知人を窓口へ向かわせるのではなく、先に保管先へ電話し、必要な物を確認しておくのがおすすめです。
電話番号・受付時間・返還方法は変更される可能性があります。
この記事で紹介している時間や手続きは一般的な目安として利用し、実際に問い合わせる際は那覇空港、各航空会社、交通事業者、沖縄県警察などの公式案内で最新情報を確認してください。法律上の扱いや本人確認、貴重品の返還など判断が必要な場合は、最終的には警察や各窓口など専門の担当者へ相談してください。

那覇空港の忘れ物に関するよくある質問(FAQ)
- 那覇空港の忘れ物センターの電話番号は?
-
那覇空港旅客ターミナルビル館内での忘れ物は、「お忘れ物預かり所」の098-840-1359へ問い合わせます。
受付時間は9:00~19:00が目安です。
ただし、機内に置き忘れた場合は空港ビルではなく利用した航空会社へ問い合わせてください。
- ANAの機内に忘れ物をした場合は?
-
ANA便で那覇空港に到着し、機内に忘れた可能性がある場合は、ANA那覇空港の手荷物・忘れ物窓口へ問い合わせます。
電話番号は098-859-5223、受付時間は9:00~18:00が目安です。
Webから問い合わせできる場合もあるため、受付時間外はANAの案内も確認してください。
- JALの機内に忘れた場合の電話番号は?
-
JALの那覇空港お忘れ物窓口は098-840-1527です。
受付時間は9:30~18:00が目安となっています。
便名、座席番号、搭乗日、忘れた物の特徴を整理してから連絡すると確認がスムーズです。
- 数日前の忘れ物でも問い合わせできますか?
-
はい、問い合わせる価値はあります。
ただし、一定期間が経過した忘れ物は、空港や航空会社から警察へ届けられている可能性があります。
空港や航空会社で確認できなければ、豊見城警察署など警察側にも確認し、遺失届を提出することを検討してください。
- 沖縄を離れたあとでも忘れ物を受け取れますか?
-
忘れ物の種類や保管先によっては、配送などによる返還に対応してもらえる場合があります。
ただし、送料や梱包費が本人負担になったり、現金や貴重品など配送できない物があったりします。
代理人による受け取りや本人確認書類が必要になるケースもあるため、保管先へ確認してください。
那覇空港で忘れ物をした場合、まず「空港ターミナル内」「機内」「保安検査場」「空港へ向かう交通機関」のどこでなくした可能性が高いかを整理しましょう。
ターミナル館内なら那覇空港のお忘れ物預かり所、機内ならJAL・ANAなど利用した航空会社へ問い合わせます。
保安検査場で置き忘れた可能性がある場合や、時間が経過している場合は、警察へ届けられている可能性も考えて確認します。
ゆいレール、バス、タクシーで忘れた物は、それぞれの交通事業者が問い合わせ先です。
「どこで」「いつ」「何を忘れたか」を具体的に伝え、気づいた時点で早めに動くこと。
これが、那覇空港で忘れ物を見つけるための一番シンプルで確実な進め方ですよ。

